性風俗サービス紹介-大人のSEXプレイ

ソープランド
ソープランドとは浴室で女性従業員が、男性客に対し性的なサービスを行う風俗店です。「特殊個室浴場」というような名称になっており、あくまでも「お風呂」という前提で営業されています。日本国内で唯一「本番行為」が出来る表風俗の為、「風俗の王様」と呼ばれることもあります。しかしながら、あくまで建前は「女性がマッサージサービスをしてくれる個室浴場」のことを指します。ほとんどのソープランドで半ば公然と売春が行われていることは広く知られていますが、摘発を受けることは少ないようです。売春を完全に防止することは難しく、ソープランドを徹底して取り締まった場合、他の性風俗店の違法営業や路上での売春斡旋の増加、暴力団の介入、ボッタクリ詐欺によるトラブルなどが懸念され、また性病については、実態の把握がさらに難しくなることが考えられ、また、性のはけ口が無くなった者の性犯罪の増加も懸念される為、警察がこのような事情から黙認している為です。 ソープランドは値段設定によって「高級店」「大衆店」「激安店」等に別れており、それによってサービス内容も分かれています。

ソープランド 高級店・総額５万以上のお店
時間は１２０分～１５０分が相場で入浴料は２万～４万円位、部屋の中でサービス料が３万～５万ほど別途必要になります。基本は即尺・即ベット（無い場合もある）から始まってお風呂のスペースでのボディ洗い、本番（無い場合もあり）、浴槽に入って混浴から潜望鏡をしてマットでの泡踊りのサービスに移ります。泡踊りで本番の後、休憩の意味もありベットでのトーク＆お酒又はジュースで盛り上がってから、ベットでのＨになります。終わった後に軽いお話しをして終了です。

ソープランド 大衆店・総額３万５千円位が中心
サービス内容は高級店から即尺、即ベットを抜かしてせわしなくした感じです。　時間的に９０分位が基本なのでマットサービスも早く切り上げる場合も多いです。時間的には多少短い感じ。入浴料は１万～１万５千円、サービス料は２万～３万位です。

激安店・総額１万５千円位～２万５千円位
時間的に４０分～７０分位しかなく、料金も１万～２万５千円位とリーズナブルなので、サービス等はあまり期待しない方がいいと思いますが、中には凄いテクニックの持ち主もいるし、若い子からおばあさんまで色々な人が働いていて、まさにギャンブル的要素が強いのが激安店です。

性感ヘルスとは、一般に女性が男性に個室で性的なサービスを提供するいわゆる風俗店の一種のことを指します。先ほど紹介したソープランドと違って風呂は設置されておらず個室も狭いことが多いようです。一般的に「ヘルス」と略すことが多いが、他にもファッションヘルス、ニューヘルス、スーパーヘルス、ソフトヘルスなど、ヘルスの名を冠する店は多いようです。細かい区分に関しては明確な定義というものが存在していない為、サービス内容に応じて自称するに任せられているのが実情です。

性感ヘルスのプレイ内容　男性客は下着姿の女性が待つ個室に案内されると衣服を脱ぎ、まずシャワーで体を洗われます。次に女性が裸になり、男性の乳首をなめるなどした後に、フェラチオを行います。次に女性がベッドに寝て受身プレイを行います。性交以外の行為は何でもよいという店も多いようです。男性はディープキスをしたり、乳房を揉んだり乳首や女性器を舐めることができます。 再度体位を入れ替え、女性がフェラチオを行い、男性を快楽の頂点へと導きます。料金は１万円前後な場合が多く、ソープランドと比較して、1万円前後で若い女性の裸を自由に触ったり、フェラチオを受けられるため、風俗業界の中でもファッションヘルスは人気が高いです。

性感エステ、性感マッサージはホテル型での営業形態
性風俗産業に帰属し一般的な意味でのエステとは異なります。女性コンパニオンがアロマオイルやパウダーなどを用いて男性客の全身にマッサージを施し、最終的に手コキでなどで射精させる風俗店のことを意味します。一般的に法律上「マッサージ業」の区分に該当する「エステ」では、客に対し、性器を接触もしくは視覚可能な状態でのサービスは違法になります。現在、東京近郊では店舗型で合法的に営業している性感エステは、まず存在しません。

性感エステはお店によりサービスシステムが若干異なります
ほとんどのエステは看板などがないホテル型で営業しているので、風俗情報サイトや風俗専門誌などで遊びたいお店を探します。 お店に電話して料金システムやお店の場所などを確認します。 店舗受付に脚を運び、コース・コンパニオンなどを選択。また利用ホテルを決めます。 利用ホテルへのチェックインについては、コンパニオンと一緒にする（待合せ型）か、一人でするかの二通りあります。お店によって形態が異なり...。

気になる料金や時間など
基本的に前半はフェイスマッサージ・オイルマッサージ・足裏マッサージなどで全身を揉み解してくれます。 その後に睾丸マッサージ・前立腺マッサージ等を施してくれ、そして最終的には手コキでの射精になります。 性感エステ利用上の注意点としてはいわゆる法律上の「マッサージ業」に区分される「エステ」とは異なっているため、マッサージ技術自体に関しては、お店やコンパニオンにより大差があるという点に注意しましょう。中には全くマッサージが出来ない子も存在します。性感エステの料金相場は60分12,000円から15,000円程度が相場になります。ホテル型の場合は別途ホテル代が3,000円～実費で必要になります。

イメクラとはイメージクラブの略称
イメージクラブとは、女性従業員が男性客に対し性的なサービスを提供するいわゆる風俗店の一種であり、イメクラと略されて呼ばれることが多いです。
女性従業員が学生服や様々な職業のコスチュームを着て性行為を行う為、実際には出来ない行為を疑似体験出来るところに特徴があります。店舗によっては性行為の伴わないコスプレを行う場合もあるので、イメージクラブとしての明確な定義は存在していないのが現状です。その為、ヘルスとの境界は曖昧であり、実際にイメージクラブの要素を取り入れたヘルスも存在しています。ですから、各店舗がそれぞれのサービス内容に応じて自称するに任せられているのが実情といったところです。
一般的にはコスチュームをプレイに使用できたり、明確なイメージコンセプトがあったり、痴漢・夜這いに代表されるイメージプレイが楽しめるお店が“イメクラ”と認識されているようです。ヘルスとの違いとしては前述のプレイコースやコスチュームの有無が前提にありますが、料金自体もヘルスとあまり変わらないです。

イメクラの基本料金システムは入会金+指名料+コース料金+ホテル代
ヘルス、イメクラどちらにも言えることですが安いお店もあれば高いお店もあります。ただ 基本的な料金システムは入会金+指名料+コース料金+無店舗型ならホテル代、と同じなのですがイメクラ店の場合プレイコースやコスチュームを選んだ場合、 別料金となるお店もたまにありますので利用する際にホームページをよく確認するか店員さんに聞くなどして確認しておきましょう。基本プレイもヘルスとは大筋で同じですがイメクラ店はサービスの性質上、女の子が受身になるシチュエーションが多くなります。もちろん完全に男性が受身でも構わないのですが、夜這いプレイやセクハラプレイ等を選択した場合は当然女の子が受身です。前半は女の子が、後半は男性客が受身になるのがプレイコース を選んだ際の一般的な流れです。

ピンクサロン
と呼ばれるこの業種は、通称「ピンサロ」と呼ばれています。法律的にはピンサロは、「風俗営業 １号営業 接待飲食等営業」の営業許可で営業しているお店のことを指します。「風俗営業 １号営業」というと、位置づけとしてはキャバクラと同じ営業許可になります。ピンサロは比較的手頃な料金で性的サービスが受けられることから、繁華街を中心として日本全国にほぼ普及しており、サラリーマンや若者、高齢者など職業や年齢を問わず幅広い人気があるお店です。ピンサロの基本的なサービスの流れは、まずシートに案内されて飲み物が出されます。

ピンサロは建前上は飲食店
であるため、個室やシャワーを設置することが出来ないので、次に女性コンパニオンが横に座り、おしぼりで手や陰部などを拭いてから、キス・おさわり（指入れ）・フェラなどのサービスを受けます。場合によっては、全身リップや６９などのサービスも受けられますが、基本的にどこまでサービスしてくれるのかは、そのときについてくれる女性コンパニオンによる場合が多いです。

ピンサロの気になる料金
お店によっては、かなり過激なサービスを保証しているところもありますが、前述の通り、接待飲食等営業の営業許可で営業しているお店ですから、あまり過激なサービスを売りにしていると、警察の取り締まりを受ける危険性もある、非常にグレーゾーンな存在でもあります。料金的には、30分5,000円～8,000円が相場です。時間によるスライド料金制を採用しているお店が多く、早い時間帯ほど安く料金設定されています。早い時間帯で割引チケットを併用すれば、4,000円で遊べることもあり、このコストパフォーマンスの良さが、ピンサロの特長です。